認知症合同展「あしたのわたしと認知症」を開催しました

2024年05月22日(水) 〜2024年05月22日 (水) :00:00

9月の世界アルツハイマー月間を受けて9月27日(水)~10月1日(日)に認知症にフレンドリーな社会に向けた合同展vol.3「あしたのわたしと認知症」を開催しました。

宮代町健康介護課・宮代町社会福祉協議会・日本工業大学とともにパネル展示やリーフレットの配布、おススメ本の紹介などを行いました。

今年は町内小学生による絵手紙の展示があり、おじいちゃん・おばあちゃんへの心のこもった作品に和まれた方も多かったようです。

展示テーマは「知っていますか認知症のこと!」「今日からできる認知症予防」「認知症にフレンドリーな社会に向けて私たち一人一人ができること」「認知症にフレンドリーな社会に向けて外出の安心を支える公共トイレのデザイン」「こんな暮らしがあります!こんな支えがあります!認知症があっても宮代で暮らす」の5つです。

宮代町の福祉サービスから最新研究まで、認知症にまつわる情報が図書館に集まりました。

図書館では300冊以上ある認知症関連の蔵書からおすすめ本をリストにまとめ、それらの本を実際に手に取っていただけるよう設置しました。

また、展示の開催に合わせ、関連行事として30日(土)に特別映画会を開催。「ケアニン~こころに咲く花~」を上映しました。

90人以上の方が来場され、関心の高さがうかがえました。

10月1日(日)には「よみうり回想サロンin宮代」を開催しました。回想法とは、過去を思い起こすことで、認知機能を活性化させるものです。

今年は語り合いやフラフープ体験の時間を持つことができ、昭和30年代の映像から当時の記憶を思い起こす様子が見受けられました。

今回は回想サロン開始に先立ち、ご協力いただいた各団体の代表の方々に合同展の趣旨や開催に至る経緯についてお話いただきました。そしてこれからも各団体がそれぞれの力を合わせた上で、さらに住民のみなさんの声を重ねることで宮代を認知症でも安心して暮らせる町にしていきましょうというお話もいただきました。

図書館開催の認知症合同展「あしたのわたしと認知症」は今年では2回目となりました。

とても多くの方にご参加いただきました。アンケートにもご協力ありがとうございました。