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しんどくならない「ひとり暮らし」ハンドブック
しんどくならない「ひとり暮らし」ハンドブック

~一生役に立つ~

経験者から得た教訓を元にひとり暮らしのコツをまとめた本書。住まい、家事、お金、防犯など身の周りのことから人間関係やメンタルのことまで。ひとり暮らしをする人にもそうでない人にも役立ちそうな情報が集められています。(華井由利奈/著 光文社)

資料の場所:【590シ緑】の棚

図書館にまいこんだこどもの大質問
図書館にまいこんだこどもの大質問

~司書さんもビックリ!~

全国の図書館に寄せられた子どもたちの質問と司書の方々の答えを集めた本書。子どもたちの持つ疑問は素直で素朴、けれどだから難しく、大人にとっても「言われてみれば」と思うものも。レファレンス(調べもの)のヒントになる本です。(青春出版社)

資料の場所:【015.2ト】の棚

「させていただく」大研究
『「させていただく」大研究』

~「させていただく」がなかったら敬語は崩壊する⁉~

補助動詞として使われている授受動詞「させていただく」。もう既にわからない。あきらめないで!読み進めてみてください。さまざまな分野の言語学者が各々の視点から分析。そういうことなの!新発見の「させていただく」本です。(くろしお出版)

資料の場所:【815.8サ】の棚

おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った
『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』

~世界ことわざ紀行~

おばあちゃんに話しかけられました。どんなリアクションを取っていいかわかりませんでした。だって、猫でテーブルを拭いていたんですもの…。これは「エアギター世界選手権」が開催されるフィンランドのことわざ。意味が気になりますよね。ぜひご一読ください。(金井真紀/著 岩波書店)

資料の場所:【388.8オ】の棚

若冲が待っていた~辻惟雄自伝~
『若冲が待っていた』

~辻惟雄自伝~

近年開催された「生誕300年記念若冲展」には40万人以上の来場者があったとか。江戸絵画史の研究に新風を吹き込み「奇想の画家」という視点から伊藤若冲を紹介した日本美術史の大家・辻惟雄の自伝。村上隆らの寄稿も掲載。(辻惟雄/著 小学館)

資料の場所:【289.1ツ】の棚

猫の日本史
『猫の日本史』

“みんな猫が好きだった”

古墳時代の土器に残る猫の足跡、宇多天皇の愛猫日記、怪談に登場する恐い猫、神様として祀られた猫…。そして現代、猫の動画は永遠に見ていられます…。猫はずっと愛されてきたようです。巻末には猫好きのための寺社ガイドもついています。(渋谷申博/著 出版芸術社)

資料の場所:【645.7ネ】の棚

不安なモンロー、捨てられないウォーホル
『不安なモンロー、捨てられないウォーホル』

「心の病」と生きた12人の偉才たち

華やかな功績の裏で、人知れず「生きづらさ」を抱えていた12人の偉才たち。現代医学から見た診断名とは…。当人たちには余計なお世話ですが、あの有名人を身近に感じられるかもしれません。(クラウディア・カルブ/著 葉山亜由美/訳 日経ナショナルジオグラフィック社)

資料の場所:【493.7フ】の棚

きもちを贈る
『きもちを贈る』

作って楽しいもらってうれしいカードとラッピング

相手のことを思って選んだ贈り物はそれだけで特別ですが、さらに“お手製のカード”を添えればなんだかロマンチックですよね。今すぐ作れる型紙162点付き!ぜひご活用ください。(杉浦さやか/著 ワニブックス)

資料の場所:【385.9キ】の棚

前恐竜時代
『前恐竜時代』

失われた魅惑のペルム紀世界

恐竜時代よりさらに昔、2億8千万年前のペルム紀。地球を支配していたのは単弓類という、恐竜とは別の生き物だった!当時の生態系、魅力的な古生物たちの生活、地球史上最大の大量絶滅の謎に迫る!表紙は、恐竜とよく間違えられるペルム紀の捕食者、ディメトロドン。(土屋健/著 ブックマン社)

資料の場所:【457.8セ】の棚

18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード
『18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード』

国際情勢、経済、ジェンダー、少子高齢化、環境問題、メディア、人権。現代社会で問題になっていることを網羅的に取り上げ客観的に解説!様々な情報で溢れ、何を信じ判断すれば良いのか難しい現代社会だからこそ…!最低限知っておきたい世の中の論点が詰まった1冊。(樋口裕一/著 学研プラス)

資料の場所:【302.1シ】の棚