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生きるということは、本当は、喜びです
『生きるということは、本当は、喜びです』

~かこさとし作品あとがき集~

今年、神奈川近代文学館で開催された、かこさとしさんの展覧会の図録として制作された本です。雑誌「こどものとも」の折り込み付録に掲載された解説やあとがきをまとめています。『だるまちゃん』や『からすのパンやさん』のシリーズなどについてかこさん自身の言葉で語られています。子どもの本を作ることへの真摯な気持ちが伝わってきます。(かこさとし/著 加古総合研究所/監修 主婦の友社)

資料の場所:【726.6カ】の棚

外国語っぽい日本語辞典
外国語っぽい日本語辞典

カタカナ語の中には日本でしか通じない和製英語などもたくさんあります。本書は、一見すると外国語のようだけど日本語、という言葉の辞典です。人、行動、物事などのカテゴリーで分けられています。例えばボールペンやレモンティーは日本特有の呼び名なのだそう。読み物としても楽しめそうな一冊です。(米川明彦/編著 東京堂出版)

資料の場所:【茶参考813.7カ】の棚

街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本
『街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本』

~収録数950種以上!・最新版 第2版~

道端など身近な場所に生える草。よく見るけれど名前やどんな植物かは知らないというものも多いのでは?本書はそんな雑草・野草を集めた図鑑です。写真や基本情報とともに名前の由来なども紹介されています。似ている草の見分け方も掲載。散歩が楽しくなるかもしれません。(岩槻秀明/著 秀和システム新社)

資料の場所:【薄茶園芸470.3マ】の棚

イヤホンガイドが教えるザックリ歌舞伎
『イヤホンガイドが教えるザックリ歌舞伎』

「国宝」のヒットで注目を集めた歌舞伎。本書は伝統芸能のイヤホンガイドなどを作成する会社による、歌舞伎鑑賞の案内書です。歌舞伎の歴史、代表的な役柄や演目、舞台演出、役者の家系など体系的に解説しています。初心者にもわかりやすく解説されているので入門書にもちょうどいい一冊です。(中村雅之/著 イヤホンガイドくまどりん茶屋/編   日本能率協会マネジメントセンター)

資料の場所:【774イ】の棚

ペットボトルキャップリサイクルアイディアBOOK
『ペットボトルキャップリサイクルアイディアBOOK』

~アイディア満載!かわいい小物154点!・改訂版~

身近なペットボトルのキャップを使って作る小物のアイディアを集めた本。小物入れやマグネット、ピンクッション、おもちゃなどを、紙や布などと組み合わせて作ります。帽子、ケーキにのり巻き、椅子や蒸籠(中華まん入り)など円柱状の形を活かしたかわいい小物がたくさん紹介されています。ミニチュア好きの方にもおすすめです。(ブティック社)

資料の場所:【赤594ヘ】の棚

めくるめく絶滅の物語
めくるめく絶滅の物語

~46億年さかのぼり地球史~

46億年の地球の生命の歴史を辿る一冊。人類が滅亡した仮想の2150年から地球の誕生まで、過去にさかのぼっていきます。AIが人類について、火星のロボットが地球人について語り、シャチやペンギン、サンゴ、旧石器人、恐竜と語り手を変えてさまざまな生命の「絶滅」を描いています。物語のように読めるので科学の本はとっつきにくいという人でも読みやすそうです。(イ・ジョンモ/著 金重明/訳 NHK出版)

資料の場所:【467.5メ】の棚

辞典には載っていない絶滅漢字図鑑
『辞典には載っていない絶滅漢字図鑑』

今では使われていない、辞典にも載っていない漢字を集めた図鑑です。古文書や史跡にある漢字など初めて見る漢字がたくさんありました。幕末から昭和までの間に存在した漢字の中にはカタカナを組み合わせたようなものもあり、こんな漢字があったのかと驚きました。ワープロソフトにも入っていないため、例としてここで示すことはできません。気になった方はぜひお手にとってみてください。(竹澤雅文/著 KADOKAWA)

資料の場所:【811.2シ】の棚

団地のさんにん
『団地のさんにん』

ドラマ化もされた藤野千夜の小説『団地のふたり』。その主人公であるなっちゃんとノエチのもうひとりの親友、そらちゃんとの子ども時代を物語にした絵本です。絵は小説の表紙と、ドラマの劇中でなっちゃんが描くイラストを手掛けた北澤平祐氏が描いています。小説を読んだ方にもドラマを見た方にもおすすめです。(藤野千夜/文 北澤平祐/絵 U-NEXT)

資料の場所:【726.6タ】の棚

本ってだいたいこうなってますよね?
『本ってだいたいこうなってますよね?』

~図解で探る本のひみつ~

書籍装丁などを手掛けるデザイナーが本についての発見を書き留めたノートをもとに企画、編集、執筆、デザインなどほぼすべて一人で行い作った一冊。本の形態の種類や構成、フォント、印刷、製本など「もの」としての本を掘り下げています。普段本を扱っていても知らなかったことや気付かなかったことも多く勉強になります。この本自体も観察してみたくなります。(西岡裕二/著 技術評論社)

資料の場所:【022ホ】の棚

文豪てくてく散歩
『文豪てくてく散歩』

~酒場・下宿・路地をめぐる46人の「やらかしと逸話」~

東京都内にある文豪ゆかりの場所を地域ごとにまとめて紹介する本書。作家の旧居跡、なじみのお店、小説の舞台となった場所などを現在の写真とともに掲載しています。東大本郷キャンパスの「三四郎池」や江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』の団子坂、太宰治がスツールに腰かけた写真を撮った「バー・ルパン」、多くの作家が滞在した「菊富士ホテル」など。実際に巡ってみると楽しいかもしれません。 (進士素丸/著 KADOKAWA)

資料の場所:【910.2 シ】の棚