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あなたを助ける英語1000
『あなたを助ける英語1000』

~海外トラベル,危険度別,地震・災害・事故・病気から命を守る ~

海外でトラブルに遭ったときに役立つ英語のフレーズを危険レベル別にまとめた本書。体調不良や事故、災害、犯罪からホテルや空港でのやり取りまで、状況別に伝わりやすい実用的な言い回しの例文を紹介しています。海外に行く前に備えとして知っておきたいことが詰まった一冊です。シリーズで『人を助ける英語1000』もあります。(和久健司/著 ジャパンタイムズ出版)

資料の場所:【837.8ア】の棚

大正・昭和のたのしい旅行地図図鑑
『大正・昭和のたのしい旅行地図図鑑』

~北海道から九州・沖縄まで、時代と観光開発を映す希少な記録 ~

大正から昭和の高度経済成長期にかけて全国各地で作られた絵地図を集めた図鑑です。鉄道路線図や観光地の絵地図などが掲載されていて、知っている場所を探したくなります。無料で配られていたような観光地の地図が残っているのはかえって貴重かもしれません。今の様子と比べてみるのも楽しそうです。(岡田直/編著 三才ブックス)

資料の場所:【291.0タ】の棚

フェイクに惑わされないための情報を見抜く技術
『フェイクに惑わされないための情報を見抜く技術』

インターネットの普及により情報が簡単に手に入るようになった昨今。情報発信も手軽にできるようになったため誤った情報も広がりやすくなっています。本書は確かな情報を見分けるための知識を紹介。新聞・雑誌・図書などの紙媒体や各種webサイトなどの情報メディアの性質や特徴を解説しています。検索のテクニックなども紹介していて、日常の情報収集にも仕事や学習の調べものにも役立ちそうです。 (瀬戸口誠/著 ナツメ社)

資料の場所:【007.58フ】の棚

古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話
『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』

古代文字に魅せられた三人の研究者が、どのようにその分野と出会い、研究しているかを綴った本書。ヒエログリフを解読したくて古代エジプトの考古学者になった大城氏。海外の大学で日本語を教えながらスラヴ語を研究する比較言語学者の大山氏。社会福祉士として働きながら私設図書館を営む古代地中海史研究者の青木氏。三者三様の経歴が興味深い一冊です。 (大城道則/著 ポプラ社)

資料の場所:【801.1コ】の棚

生きものとのおどろきの話
『生きものとのおどろきの話』

動物や植物など生き物が登場する昔ばなしを集めた一冊。全国各地の昔ばなしを今の子どもたちにもわかりやすいよう再話しています。「猿かに合戦」や「浦島太郎」などのおなじみの話から、「鯉女房」のようなちょっとびっくりする話まで。「恩返し」は鶴だけでなく猫やたぬきもあるのは初めて知りました。お子さんに読み聞かせるだけでなく、大人が読んでも面白そうです。 (小澤俊夫/監修 小澤昔ばなし研究所/編 岩波書店)

資料の場所:【388.1イ】の棚

江戸の読書図鑑
『江戸の読書図鑑』

~江戸っ子が親しんだ本の世界~

江戸時代中期から発展したという江戸の出版文化。本書はそんな江戸の本を紹介した図鑑です。当時の本の形状や種類など基本的こともわかりやすく解説。黄表紙など絵で読む草双紙、狂歌絵本など遊びの本、色町や芝居町を紹介する細見、物語の読本など大河ドラマ「べらぼう」にも登場した本が多数掲載されています。実際にどんな本だったか興味のある方におすすめです。(飯田泰子/著 芙蓉書房出版)

資料の場所:【023.1エ】の棚

パンチラインの言語学
『パンチラインの言語学』

漫画や映画、ドラマの名台詞=パンチラインを言語学者が言葉の観点から読み解いた本書。『タッチ』の南ちゃんの言葉のリズム。『機動戦士ガンダム』で多用される倒置法、『ガラスの仮面』のひと言に込められた意味。ひと言の台詞も物語の位置づけや文法、語順などさまざまな角度から深掘りされていて面白いです。気軽に言語学に触れられる一冊。(川添愛/著 朝日新聞出版)

資料の場所:【804ハ】の棚

コレクターズパレード
『コレクターズパレード』

~100人の収集生活~

「なにか集めているものはありますか?」という問いかけに集まった100人の
コレクションを写真とエッセイで紹介した一冊。生き物の服、お土産マグネッ
ト、ペンギングッズ、赤べこ、空き瓶、アイスの蓋、チーズのラベルなど、お気に入りは人それぞれです。「自分の好きなものは何だろう?」「無意識に集め
ているものはあるかな?」と思いを巡らせてみるのもよいかもしれません(落合加依子・佐藤友理/編著 小鳥書房)

資料の場所:【790.4コ】の棚

ヒゲのガハクごはん帖
『ヒゲのガハクごはん帖』

成田国際空港のパブリックアートなどで知られる画家の山口晃。ギャラリー勤務を経て山口氏のマネジメントを行う「カミさん」梅村由美。食べることが好きな夫婦の食について、「ガハク」による挿絵とともに綴られています。普段の朝・昼・晩のご飯とおやつ、制作のための滞在先で食べたお弁当など。おいしそうなごはんと飾らないそのままの日常が描かれていて楽しいです。(梅村由美/文 山口晃/画 集英社)

資料の場所:【596.04ヒ】の棚

童話作家のアイウエオ
『童話作家のアイウエオ』

あんびるやすこ、角野栄子、斉藤洋、寺村輝夫、中川李枝子など。図書館の児童書の棚でよく目にする児童文学作家をあいうえお順に解説していく本書。代表的な作品や作風、作家になった経緯などが紹介されています。名前や作品は知っていてもどんな人かまでは知らないことも多く、人となりがわかるエピソードが興味深いです。児童文学を読むガイドとしてもおすすめの一冊です。(藤田のぼる/著 文溪堂)

資料の場所:【909フ】の棚